
Microsoftセキュリティホール情報「MS07-038、042〜050」

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が10件ありました。
そのうち6件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。
※セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。
これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。
今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。
※MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。
2007.10.31
■セキュリティホールの詳細
種類:[MS07-050] Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象者:Microsoft Windows 2000 , XP , Sever2003 , Vista
種類:[MS07-049] .Virtual PC および Virtual Server の脆弱性により、特権の昇格が起こる
危険度:「重要」
対象:Microsoft Virtual PC 2004 , Server2005 , Server2005R2 , for Mac Version
種類:[MS07-048] Windows ガジェットの脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「重要」
対象:Microsoft Windows Vista , Vista x64 Edition
種類:[MS07-047] Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「重要」
対象:Windows Media Player 7.1 , 9 , 10 , 11
種類:[MS07-046] GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Windows 2000 , XP , Sever2003
種類:[MS07-045] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Internet Explorer 5.01 , 6 , 7
種類:[MS07-044] Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Excel 2000 , XP , 2003 , 2003 Viewer, Microsoft Office 2004 for Mac
種類:[MS07-043] OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Windows 2000 , XP , Sever2003, Microsoft Office 2004 for Mac, Microsoft Visual Basic 6.0
種類:[MS07-042] XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Windows 2000 , XP , Sever2003 , Vista, Office スイート
種類:[MS07-038] Windows Vista ファイアウォールの脆弱性により、情報漏えいが起こる(更新)
危険度:「警告」
対象:Windows Vista
■対策
今すぐ最新の修正プログラムをインストールしてください。
※Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。
■情報提供