
Microsoftセキュリティホール情報「MS07-036〜041」

マイクロソフト社よりセキュリティホールの報告が6件ありました。
そのうち3件が緊急(4段階中最も高い危険度)に指定されています。
※セキュリティホールとは、パソコンの破壊や個人情報の漏洩・不正侵入などを許してしまうプログラム内の問題点のことです。
これらのセキュリティホールを残しておくと、他人からパソコン内に不正な侵入をされ、個人情報が盗まれたり、パソコンが破壊されるといった被害にあう危険があります。
今すぐMicrosoftUpdateを行い最新の修正プログラムをインストールしてください。
※MicrosoftUpdateは、WindowsやOfficeを含むMicrosoft製品全体の修正プログラムを提供しています。
2007.10.31
■セキュリティホールの詳細
種類:[MS07-036] Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象者:Microsoft Excel 2000 SP32 , 2002 SP3 , 2003 SP2,Microsoft Office Excel 2007,
Microsoft Excel Viewer 2003
種類:[MS07-040] .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「緊急」
対象:Microsoft Windows 2000 , XP , Sever2003 , Vista
種類:[MS07-039] Windows Active Directory の脆弱性により、リモートでコードが実行される(企業向け)
危険度:「緊急」
対象:Windows 2000 , Server2003
種類:[MS07-037] Microsoft Office Publisher 2007 の脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「重要」
対象:Microsoft Office Publisher 2007
種類:[MS07-041] Microsoft インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
危険度:「重要」
対象:Windows XP Professional
種類:[MS07-038] Windows Vista ファイアウォールの脆弱性により、情報漏えいが起こる
危険度:「警告」
対象:Microsoft Windows Vista
■対策
今すぐ最新の修正プログラムをインストールしてください。
※Windows98/98SE/ME/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。
■情報提供