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草鹿

2008年5月5日

子供の日、鎌倉宮で行われた恒例の草鹿。
草鹿とは20メートル先の鹿を象った的に的中した弓矢の数を競う競技。その起源は、はるか鎌倉時代に遡ります。
そして昭和56年以降。
小笠原流の門人を中心に結成された鎌倉市古式弓道保存会によって、毎年端午の節句に子ども達の幸せを願い執行されています。
5日は前弓と後弓、それぞれ3名ずつが2本の矢を射掛けました。
草鹿の大きな特徴は、射手と的奉行との問答。
ユーモア混じったその伝統行事に、一矢の行方を見守る参拝者もゆったりとした歴史の流れを楽しんでいました。
草鹿

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