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番組審議委員会議事録

平成19年度上期 JCN鎌倉番組審議会 議事録

平成19年7月開催
開催場所:鉢の木(会議室)


出席委員久保田雅彦委員、蓼沼誠一委員、石渡好行委員、浜田雅之委員、 山内静夫委員、山本元洋委員、中島ゆたか委員


(末澤社長) 今回の委員会は当社の番組について忌憚のない意見を頂きたいと考えております。
宜しくお願い申し上げます。
そして、皆さまにご報告がございます。
3月1日に鎌倉ケーブルコミュニケーションズは、親会社がジャパンケーブルネット、 略称「JCN」のグループに入りました。
(久保田委員)  それでは、審議会を進めてまいります。
 先ずは、会社の現状報告からお願いします。
(末澤社長) 基本方針として10月からケーブルテレビの有料契約形態を変更します。
今までデジタルコースは1コースでしたが10月から2コース (デジマックスとデジスタ)2つのコースに変更します。
ケーブルテレビインターネットも3コースありますが親会社のコースに合わせます。 更に新しい事業を実施します。12月1日からケーブルプラス電話のサービスを 開始いたします。
(山本取締役) 多チャンネル編成の現況とコミュニティーチャンネル「鎌倉テレビ」のデジタル化に 関してお話します。
コミュニティーチャンネルの「鎌倉テレビ」は昨年4月からデジタル放送を 開始しました。以来、デジタル放送においては専門チャンネルのCS列(050〜052) のみで配信しています。「鎌倉テレビ」はJCNグループ化に伴い、来年4月以降を 目処に、地上デジタル放送列の11チャンネルでの配信を予定しています。
これによりこれまでのアナログ5チャンネルと同様にリモコン上では地上波と 同列での視聴が可能となり、より「見易い」環境が整うことになります。
(清田次長) 私の方から先ず、鎌倉テレビ自主番組の制作方針を紹介します。 5つの方針があります。
1. 地元風物詩
2. 安全安心ライフライン
3. 生活者+ひとクラス上の視点
4. ご年配者の視点
5. 古都としての視点
という5つです。
(蓼沼委員) JCNになって横浜など横の連絡が取れるようになって鎌倉と番組が横浜で 見られたり、逆に横浜の番組が鎌倉で見られるようになるのでしょうか?
(末澤社長) まだネットワークでつながっていませんがテープなどの交換で配信は可能です。
JCNグループ全体は150万世帯ありますので広域に配信できるようになります。
(浜田委員) 私は藤沢に自宅がありJ:COMに加入しています。
J:COMもサービスを頑張っています。
でも自主放送は鎌倉が素晴らしい。鎌倉らしさがある。
鎌倉の番組は、魅力あるのでJCNになって鎌倉の番組を他のエリアで放送するなど 考えて欲しい。広域放送が今後の魅力になると思う。
  また、医師会企画監修の医療シリーズお元気ですかで番組制作でもお世話に なっています。今後も頑張ってよい番組を作って欲しい。
(中島委員) 質問ですが「お元気ですか?」(医療系の自主制作番組)を15分4回ではなく 20分にして3回は可能ですか?
「鎌倉 元気のススメ!」(自主制作の地域密着型シニア番組)も5分でなく 10分で放送回数を減らすことは可能ですか?
(清田次長) もちろん可能ですが当面は現在のスタイルが妥当と考えています。
(山内委員) これから10月の番組改編時は私たちはどうなるのか?
今の考えやアイデアがあるのなら聞かせて欲しい。
(末澤社長) 私自身は先ほどもご挨拶の時にお話しましたが、JCNの他の局も回ってきました。
しかし、鎌倉は、お祭りなど他の局に比べて話題も豊富です。
現時点では非常に優れた番組ばかりで番組改編などで変更する必要を感じていない。
視聴者からのリアクションも様々で、例えはSHOPナビというお店を紹介する コーナーについては現在の番組構成は若者向きの構成になっているので、 高齢者向きの料理や情報にして欲しいという事があった。
そういう部分には応えていきたいと考えている。
(山本委員) 世界遺産については、鎌倉永劫という番組をおやりになっているそうですが 来年が鎌倉の世界遺産登録活動の更に大切な年になると考えているので JCN鎌倉にも盛り上げて欲しいが、今まで以上に番組で放送する予定があるか?
(清田次長) 現在のところ「鎌倉永劫」(鎌倉市の世界遺産登録に関する取り組みを紹介する 自主制作番組)で対応していきたいと思っています。
その他にも7daysウィークリー(自主制作の情報番組)の企画コーナーに 「鎌倉もののふ紀行」という歴史を取り上げる企画を制作しています。
(浜田委員) JCNになりましたが、是非、鎌倉芸術祭は参加して欲しい。
JCNでもこういうイベントを仕切っている局はないはずですよね。
(末澤社長) JCN局ではありません。
(浜田委員) ですからJCNもこのイベントを系列各局に波及させていくように 新しい社長さんにもお願いしたい。
鎌倉ならではのイベントではあるが地域文化の発展として有効な イベントであると考えている。
(末澤社長) 鎌倉では、今年も第二回に協力していく。グループでも波及して行きたいと思う。
(久保田委員) 放送している道路観測ですがライブカメラ映像は時間が長すぎる。
7daysが始まるまで待ちきれず民放の番組にチャンネルを合わせてしまう。
もっと放送ライブカメラの放送枠を短くして早く7daysを始めて欲しい。
(山本取締役) 貴重なご意見をありがとうございました。今後の番組運営の参考にさせて頂きます。