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番組審議委員会議事録

平成17年度(2005年) 放送番組審議会 議事録

平成17年12月開催
開催場所:鉢の木(会議室)

出席委員久保田雅彦委員、石渡好行委員、蓼沼誠一委員、
中島ゆたか委員、 浜田雅之委員、山内静夫委員
(松本社長)当社は順調に加入者を増やしております。再送信だけのお客様を含めますと、 加入率は約53%になります。
ますますケーブルテレビの存在理由が問われてきます。
そのような意味で私どもは、「なぜケーブルテレビでテレビを見なくては ならないのか?」という所を問い詰めていかなければ生きて行けないのではないかと 考えております。
(清田次長)自主番組ついてですが、「7デイズ・デイリー」「7デイズ・ウィークリー」 「7デイズ・マンスリー」「医療シリーズ」「鎌倉市からのお知らせ」「タウンクリップス」「鎌倉の美」「こちら市民放送局」「ふれあい広場」 「アーカイブ広場」「大船的音楽箱」「ライブ道路観測」「花便り」の以上 13番組をレギュラーで制作しております。
今年度導入いたしましたものに、「緊急文字出しシステム」というものがあります。
これは緊急に鎌倉市からも直接「情報」を出せるというものです。
これにより防災無線で流れた内容を5チャンネルで確認できるというものです。
(山内委員)説明の中で加入率53%の優位性のお話がありましたが、お客様があまり優位性を 認識していないと思うのでもう少しそのあたりを認識させないといけない。
(松本社長)その通りだと思います。我々は地域のメディアで「ナンバー1」という誇りを 今後もう少し打ち出していけたらと思っています。
(蓼沼委員)高齢ながら地域の防犯や防災のパトロールをボランティアでされている方々が 鎌倉には多くいらっしゃいます。
そういう方々を取材し、市民に周知し盛り上げていく番組を制作してください。
それを見て時間のある人たちが自分もやってみようと思うかもしれない。
こういったこともケーブルテレビが地域に還元できることではないでしょうか?
(松本社長)団塊の世代が定年を迎え地域に帰ってきます。
「その力を使えないだろうか?」 ということを考えたとき、コミチャンのデジタル化後にモアチャンネルに活用する ことができるのではないかとは考えております。
(浜田委員)医療シリーズ「お元気ですか」はたいへん分りやすくなったと思います。
プライバシーの問題がクリア出来るのであれば、私はケーブルの回線を使用して 「独居老人」の監視が出来るようにしてほしいと思っています。
これこそケーブルテレビだから出来るものだと考えます。
また、番組で病院の検索が出来たら良いのではないかとも思います。
これこそが放送と通信の融合ではないでしょうか?
(石渡委員)視聴者が「今、何を知りたいか?」というものがありますが、 それを的確にキャッチし、番組にしていくべきだと思います。
例えば「耐震診断」や「確定申告」などもそうです。
市の職員や担当者が出演し10分でも説明してくれれば、視聴者は少なからず今より理解できます。
また天気予報のペースはもっと早くなりませんか?一枚一枚の画が長いように感じます。
(久保田審議会長)いろいろとご意見ありがとうございました。
私が感じるところはビデオ録画の方法が複雑であるという点です。
また番組では道路観測の時間が長いのではないでしょうか?
例えば音声での道路状況の説明を入れるなどの工夫を考えてみてください。
大変活発なご意見ありがとうございました。
それでは、平成17年度放送番組審議会を終了したいと思います。